バックアップについて
 

パンドラはユーザのデータを安全に確保して運営していくために、3重のバックアップシステム施し運用しています。
RAIDによるハードウェア面での冗長化のほか、 ウェブスペースは独自のアクティブバックアップシステムが稼動し、ユーザー自身で過去データのダウンロードできる機能を実装しました。
また、頻繁に更新されるSQLのデータは、ときにウェブのデータ以上に重要なものである場合があります。
パンドラではSQLデータをRAID1による冗長化と、1日1回のホットバックアップによるデータ隔離を行っています。

それぞれのバックアップ機能の概要として、以下のようなデータ保護を行っています。

RAIDによる物理障害の対策
  RAIDはハードディスクを冗長化することにより、ディスクの損壊等による物理障害からデータを守る仕組みです。
ファイルシステムのハードディスクは2重化してあり、もう1台のディスクへ常にミラーリングされています。
苦い過去もありますが、とりあえずハードディスクはいつ壊れても大丈夫。
   
アクティブバックアップによるヒューマンエラー対策
  ファイルの上書きや削除など人為的ミスによるファイルの消去を補完するために、ユーザーバックアップ用のファイルストレージを別途に設けてあります。
バックアップのスケジューリングはバックステージより任意に指定可能。
リストア(復元)には専用FTPサーバへアクセスするか、バックステージのリストアを機能を用いることによって、削除や上書きしてしまった過去のファイルを自由にダウンロードすることができます。
   
ホットバックアップによるファイルシステム障害対策
  ホットバックアップは、アクティブバックアップとは別に、さらにもう1台用意されたバックアップ専用ファイルシステムへ定期的に行うバックアップです。
両方のファイルシステムに障害が発生した場合の対策として、全データを定期的に隔離しています。
   
障害対策方式とスケジューリング
対策方式 ウェブ SQL メール
ファイルシステム RAID1 RAID1 RAID1
ホットバックアップ 週1回 毎日 週1回
アクティブバックアップ ユーザ指定 - -
ディスク物理隔離 - 月1回 月1回
レプリケーション - 二重化 -

ウェブデータのバックアップ
   

データを消してしまった!!
掲示板のログデータを上書きしてしまった!!
ってゆーかサーバーがぶっこわれてっぞ!!
という深刻な事態でも安心。
不慮のトラブルによるデータ損失や、ファイルシステム障害の際には、バックステージやリストア復元専用FTPを使用することで過去のデータを救出することができます。
パンドラのユーザーのウェブデータは、以下のように3つのファイルシステムに分散されバックアップされていきます。

普段ファイル転送に用いてるFTPサーバーは、ファイルサーバに直結してファイルの読み書きを行っています。
ファイルサーバー自体はRAID1により二重化され、物理障害へのフォールトトレランスが確保されています。
ファイルサーバーからは、定期的にアクティブバックアップとホットバックアップの2種類のスケジュールにより、2台のファイルストレージ別々に保存されます。
アクティブバックアップされたデータは、リストア専用のFTPからユーザからアクセス可能で、過去データを自由にダウンロードすることができます。
一方、ホットバックアップされたデータはユーザや外部とは隔離され、アクセスすることはできません。
ファイルサーバーが物理的にもファイルシステム的にも致命傷を負った場合にのみ、隔離ストレージから復元されることになります。